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PANxDAさんどぼっくす

PANxDAの絵やストーリー等、各種パーツ(アイディア)の保管庫。 ので、ストーリーは順不同・ネタバレ有り・修正ありです。 綺麗に整理されてる情報は別に用意予定:時期未定; 中途半端に用意中…

奪還せよ!鉱山要塞フダイ採掘公園

<あらすじ>
フダイ採掘公園の調査に訪れたノヴァリオン隊一行。
現地調査の3人のノヴァリオンはナナと言う女性と出会い、隕石により破壊され、死神の吐息が複数発生している採掘公園へと足を踏み入れる。(サーキは彼女を口説こうとする)
今まで見た事のないタイプのゾンビ化した人間(ナナの仕事仲間)達をはねのけ、ナナは死神の吐息の近くで事切れた恋人と再開を果たす。
ナナはノヴァリオン達と別れ、恋人と最期の時を迎える事を選んだ。

ノヴァリオン達がある場所に到達すると、見た事のないタイプのアーケノイドが襲い掛かって来た。
一般的なアーケノイドと違い、表情豊かなアーケノイドが3体。
ノヴァリオン達が2体のアーケノイドを倒し、1体を上手く遠くに蹴り飛ばした時、彼らの親玉らしき男が現れる。

見た目は人間と変わらないが、人間よりも大きく、元々の力もそれ以上に強い謎の存在。
アーケノイドを壊された怒りで、ノヴァリオンで一番強いサーキを崖にあっさり突き飛ばしてしまう。
リィカとカイルのノヴァリオン2人も何とか状況を変えようとするが、リィカが捕まりさらわれてしまった。
「彼女を助けたければMスフィア(この公園の巨大建造物)へ来い」と……

大ダメージを受けつつも何とか這い上がって来たサーキ。
待機しているハカセの通信によって、湧き上がる感情を何とか抑え、作戦を立て、カイルと共にMスフィアと向かう。

単純な戦いでは勝ち目がない。
サーキはMスフィア内の地下へと向かい、建物の破壊装置を探し起動させる。
(Mスフィアに何故そんな装置があるかは詳細)
カイルは謎の男の元へと向かう。

(その間に謎の男とリィカはその冷静な知性を活かし、感情を逆なでないようにしながら彼が何者なのか探ろうとするが、向こうも特殊な能力を持つノヴァリオンの存在が分からず、探り合う形になる。 リィカの持つ雰囲気のせいか、それは穏やかに進行していく)

カイルが謎の男の元にたどり着いた時、リィカは眠らされていた。
謎の男はカイルを説得しようとするも、結局戦いになる。
持ち前の柔軟さで重い攻撃を上手く受け流しつづけるカイル。
サーキの為に時間稼ぎをするも、いよいよ危うくなっていく。

公園の外で待機し、状況を静観出来なくなったレイビット(ハカセ)は、計画より早く
アガーの静止を振り切りラウザー(小型飛行機)を起動しMスフィアへ向かう。
死神の吐息が点在する中を通る上、操縦者のパンドラのエネルギーを大量に使ってビームを出し、建物を破壊しようと試みる危険な行為。
しかし、リィカ達を助けようとする熱い思いと、現代ラウザーの開発の父とも呼ばれる天才は動じなかった。
「オレを誰だと思っている」

ビームで建物に穴をあけ、謎の男が動じたところをカイルは見逃さず、その隙にリィカを抱えて脱出する。
謎の男が2人を捕まえようとしたところにサーキが戻って来て、ビームでもろくなった床へ男を誘導し、得意の足技と風の力で下へと突き落とした。

その時、建物の爆破装置が起動し、下から爆発が始まり建物が崩れ始める。
近くの隙間から脱出しようとしたサーキだったが、何者か足をにつかまれ引きずり込まれてしまう。
先ほど遠くに蹴り飛ばされ、主を倒された怒りを纏ったアーケノイドだった。

リィカとカイルは助かったが、サーキは建物ごと爆発に巻き込まれてしまった。

リィカの意識が戻り、状況を把握し、2人でサーキを探そうと動き出す。
しかし、何と目の前にほぼ無傷のサーキがフラッと現れた。
「お姫様には俺の口づけで目覚めて貰いたかったな」

話を聞くと、なんと”ナナ”さんが「折角恋人と会えたのにあなたに邪魔されたくない」と言う声が聞こえたと…。

こうして全員の無事を確認したノヴァリオン隊は、通常3人乗りのラウザーに乗り、行きと同じようにぎゅうぎゅう詰めになりながら公園を後にした。






<詳細:途中>
隕石により採掘公園の至る所が破壊され、ノヴァリオン達は第2入場ゲート付近より侵入しようとしていた。
するとそこでナナと言う女性に出会う。
彼女はここの建設に関わる人物で彼女の恋人もまた異変が起こる前、この現場で働いていたが、数日前に異変が気になると出て行ったきり戻らないままだった。

公園内は死神の吐息と思われる現象が複数起こっており、彼女は意を決し、もう生きていないかもしれない恋人がいるであろう内部へと向かおうとしている所だった。
(彼女もまた余命短い病を患っていた)

女好きで強引なサーキの判断によって、彼女のミッションを手伝いながら行動を共にする事を決める。

公園内は破壊され、死神の吐息がそこらじゅうで発生する悲惨な状況であったが、この公園のモニュメント:巨大建造物(Mスフィア)は無傷であった。

ナナが言うには、そこの地下には「ステキな夢が見られる薬(=麻薬)」の栽培工場が建設されているとの事。
(直接の部署で無いので噂レベルだが、信憑性の高い噂、らしい)
この壊滅的な被害に遭った公園を再建すると決まったのはこのMスフィアの無事が大きかったと思われる。

真相が見つかった場合には、この建物を即時に破壊できるシステムも設計されており、まだ栽培は行われていないものの、その機能は完成している。


採掘公園には独自の発電施設があり、施設へのダメージは少なく、ナナが向かおうとしている所(=恋人がいる確率が高い場所)を含むいくつかの施設へ微力ながら電力が供給されていた。

そこへ、向かおうとしている4人の前にある男が立ちはだかった。
なんと、ナナの上司に当たる人物だった。だが近寄ったナナはその微かに漂う腐臭や無表情に異変を感じた。

「ターゲット1、アンノウン3」

似つかわしくない事を呟く彼。
次の瞬間、サーキはナナを彼から遠ざけ、かばう。
4人は彼がゾンビであると悟った。
通常のゾンビとは表情が無い点や感情や奇声を発しない点で違うものの、
「何が起こっても不思議ではない」との事前情報からそう結論付けた。
そしてゾンビは他にもいる…

「ここに来た時に ゾンビ化した恋人や仲間を倒す覚悟はしてたつもり。
こんな生きてるのと変わらないゾンビを倒す事までは想像してなかったけど、
覚悟は変わらないわ」

ナナは背中にかけていたヘルムを頭に装備しなおし、
携えていた剣と盾と構え3人を誘導した。
「ここから倒しながら一気に目的地に行くわ。 私が先導するからサポートしながらついてきて!」
3人は彼女の頼もしさに感動する。


(続)

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